ツナ缶の製造実習が始まりました。本校のツナ缶は我が国で初めて生産されたことで有名ですが、以来、81年間、伝統製法で生徒が作り続けています。
(蒸煮されたまぐろ)
(クリーニング作業の説明を聞いています)
(クリーニング作業です)
(みんな丁寧に行っています)
(きれいになりました。これを使います)
ここからは缶に詰める工程です。
(缶を出す担当生徒)
(タイミングを計りながら作業します)
(マグロを切って、肉詰め機に入れる担当)
(ウエイトチェッカーで重量チェックします)
(重い・軽いものは手作業で正しく計測します)
(高級な綿実油を使っています)
(巻き締め機の担当は缶フタを補充します)
(缶洗浄の担当です)
(できあがった本校製品です)
今年も文化祭、魚国、その他のイベントにて販売します。
数に限りがあり、また、大変な人気を博していることから、なかなか入手できません。皆様には大変ご迷惑おかけいたしており、申し訳ありません。
今後とも、よろしくお願いいたします。